JAPAN SOCIAL DESIGN ACTIONが
すべての街(地域)において目指すことは、
専門家による一方的な課題解決や、
課題に対しての画一的な啓発啓蒙ではなく、
課題の当事者や地域住民が中心となり、
課題解決に向けての継続的なアクションを
街のみんなの力で生み出していくことです。
「当事者」を中心につながった、
地域の「地域住民」「自治体」「地域企業」と
一緒に考え、一緒につくる
ことで
様々な課題に対して、みんなが当事者側として
解決への道筋をつくり続けることができる
これからの街づくりを実現します。